インテリアショップ 『カラフェ』のスタッフブログ
K様邸 Fixed furniture & Coordinate Project 3

梅雨空はどこへ行ってしまったの、、と思える程の晴天が、先週は本当に続いておりましたが、

今日からは少しドンヨリ。。いよいよ梅雨空が戻ってきそうですね。

こんな季節にだからこそ、お家を快適にして過ごす時間の良さを、見直して頂ければと日々思っております。

そんな前置きからの、、「住空間を整えるお話」です。

 

今日は先週の続き。。造作家具プラン紹介の第三弾です。

2Fのリビングのオーダー家具をご紹介致します。

 

当初のプランから、リビングに大きな収納スペースが「お部屋」として確保されていました。

折角のリビング内収納なので、ご提案としては「使いやすさとインテリア性」の両面から考え

「部屋」になっていたスペースを扉無しで通り抜けできるプランに変更しました。

扉が無い分、よりリビング内の収納としての存在が際立ち、逆に内部が見える点は、

デザインにこだわる事で解決した収納スペースです。

 

奥行きもしっかり取れている収納の為、本やファイルだけでなく家族が日常使うものが全てここに

収納できます。

床まで収納を取らなかったのは、ざっくりと片付けたいブランケットや来客のカバンなど、

大きなカゴに入れてさっとしまえるようにと計画したかったからです。

全て、きちんと入るものが決まっている収納にしてしまうより、使い勝手を自由に変更出来る

「余地」があった方が住まう方のライフスタイルに合わせる事ができますよね。。

 

手前の大きな扉は「黒板塗装」の扉にしてあります。

実際は書いて消してを繰り返すと、白い粉が落ちてお掃除が大変と言うご意見もありますが、

インテリア的には「ブラック」と言う、ともするときつい色使いを、黒板と言うスタイルで採用する

ことでカジュアルさが生まれ、持って行き方によっては少し大人っぽい空間にもできます。

勿論、本来の用途として、、色々書いても楽しめます!

 

収納と反対側の壁に、木製のフック。

黒板とフックで奥様の好きな北欧のエッセンスを加えて、、

インテリア的にも「見えても大丈夫なWalk_throught_closet」になりました。

 

クローゼット奥からDKを臨んだ写真です。

 

 

クローゼットとリビングの間仕切り壁にTVボードを一緒に計画しました。

TVボードの計画はこれまで何回もしてきましたが、AV機器の条件さえクリアすれば、いかようにも

デザインの可能性があると感じます。

デザイン性重視、、収納力重視、、逆にTVボードとしての存在感を出さない計画も、、

物件毎にそれを考えてご提案するのはすごく楽しい作業です。

今回は少し壁面造作的な要素が大きいですが、Porter's Paintsの効果もあって、LDKの

インテリアスタイルを引っ張ったTVボードが完成しました。

 

 

 

ご相談の際に「ドライになったリースを飾ってもおかしくない場所を、、」と言うお話があり、

TVボードの上にディスプレイを目的としたシェルフを計画しました。

落ち着きあるPorter's Paintsのグレーの壁に、どんな感じに飾られるかとても楽しみです。

 

 

今回のプランは大きなLDKの中に、キッチン、デスクコーナー、収納、TVボードが一度に見える為、全ての素材と色、仕上げを統一。

空間全体でインテリアの方向性を示す事ができ、今後置かれる家具や小物も悩まずにお決め

頂けると思います。

 

このように空間全体のコーディネートには、今後のライフスタイルに合わせて、自分の持ち物や

購入するべき『モノ選びの基準』を作る効果があります。

新築やリノベーション、お子様の進級等で生活のスタイルが変わるタイミングは住まいを見直すいい機会です。

 

Carafeではこの様な空間全体のコーディネートは勿論、住まいの一部分を素適にしたい、、などの

ご相談もお受けしています。

 

 

LDKだけでなく、「収納を増やして使い易い水廻りにしたい」や「玄関を素適に演出したい」等、

こんなこと。。と悩んでしまう事も、よかったらお店に来て気軽にご相談下さい。

もしかしたら、割と簡単に解決出来る事もあるかも知れません。 

 

いつでもお待ちしております。。

 

 

 

Staff B.

 

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